Yahoo!検索アルゴリズムは「コップ一杯の水」に似ている
いつになったらYSTからBingに切り替わるのか、日本Bingは現在のおかしなアルゴリズムのままでいくのか。
重要なことがわからないまま、いまのところはYahoo!のアルゴリズムを解析しつづけるしかありません。
Googleは数多くのSEO要素それぞれにかかる比重が低いので、突出したテクニックはありません。だからGoogleのSEOは時間がかかるんですよね。
過ぎたるは及ばざるがごとし
まず、被リンクによってコップがどんどん満たされていくんです。
以前から変わることなくYSTは被リンク重視のアルゴリズムであり、それを評価の基準としているのだと思います。
比較的新しいサイトが上位表示される場合
これは被リンクの評価とページ評価を足したら「ちょうどコップ一杯」くらいってこと。
被リンクの少ない状態だと、ページ内部をちょっといじるだけで順位が大きく変わったりします。
ある程度運営してきたサイトが急に順位を下げた場合
被リンクの評価が高くなってきてコップがいっぱいになりそうなのに、内容が良すぎて溢れてしまったのかも知れません。
おかしな現象ですが、そういう感じなんです。
先日話題になった「メンテナンス画面にしておいたら順位アップ」みたいなやつ。あれはYahoo!のアルゴリズムを実に見事に表している現象だったと思います。
被リンクによる基礎評価を知るにはとても良い方法ではないでしょうか。
基本はやっぱり被リンク
被リンクが足りなければサイトテーマ(狙ってるキーワード)が同じサイトとの相互リンクや、ディレクトリサイトへの登録依頼をしましょう。SEOの基本は「上質な被リンク」ですから。
タイトルや見出しタグ、それから発リンクによる内部施策も効くと思います。
被リンクが充分な場合なら、yahoo・seo・googleさんとかYahooのSEO対策で検索エンジン上位表示調査さんを読んでるといいヒントをくれると思います。
被リンクの状態によってそれぞれのサイトに合った施策がありますので、地道にコツコツと修正してみてはいかがでしょうか。
[ Daisuke ]







ウェブサイトを作るとき注意すべき6項目
HP作成の秘密兵器「コピペ用マスターHTML文書」
検索順位を改善するための思考術
URL末尾に「?img=link」、Googleが重複インデックス
結局のところ、クロスブラウザなんて自己満足なんだと思う
Googleは正確な情報を求めて賢者を探す
マイクロソフト、ついに「くたばれIE6」と言っちゃった
本物の通販サイトを制作できる会社ってどれくらいあるんだろう

コメント by Takku — 2010 年 1 月 23 日 @ 1:41 PM
「コップ一杯の水」、おもしろい表現ですね。スーファミ時代、敵に回復アイテム使って HP 回復させたら残り HP が1になったみたいな裏ワザ(確か処理できる最大ビット数を利用したもの)を思い出しました(笑)
Yahoo! JAPAN のシェアがこんなに高くなければもっと楽なんだろうなーと思う日々です。
コメント by Daisuke — 2010 年 1 月 23 日 @ 2:17 PM
Takkuさん、こんにちは。
>Yahoo! JAPAN のシェアがこんなに高くなければもっと楽なんだろうなー
同感ですよホントに。
バグがあるから裏技も存在するんですよね。
Yahoo!のアルゴリズム変更って、プログラムを「追加」するんじゃなくて、評価ポイントを「数値入力で変更している」んじゃないかな~と思います。だから整合性に欠けるしバグが出る。
バグじゃないのかも知れませんけどね(笑)