Yahoo! JAPANとGoogleが提携、ネットビジネスは新時代へ
Yahoo! JAPANとGoogleが提携、検索エンジン「YST」はその座をGoogleに取って代わられることになるようです。
ほぼ全ての日本人がGoogleで検索する。
またそんな日がやって来るとは思いませんでしたが、どうやら2年契約らしいので、2年後か4年後にはBingや他の検索エンジンに切り替わることも想定しておく必要がありそうです。
『検索の9割がGoogleに』はだいたい合ってる
「『検索の9割がGoogleに』は誤解」 ヤフー井上社長、検索提携を語る
検索ユーザーに向けたインタビュー内容のようですが、ウェブサイト管理者にとって重要な部分を抜き出すとこんな感じ。
- 検索順位は基本的にGoogleと同じ
- ペナルティはGoogleのデータを引き継ぐ
- Yahoo! JAPAN独自のアルゴリズム(フィルタ?)を追加
ふむふむ。
推測に基づいて要約してみましょう。
検索順位は基本的にGoogleのそれと同じだが、ヤフージャパン独自のアルゴリズム(ヤフカテ登録サイト優遇等)をかぶせるため、多少の変化はある。
検索結果ページに自社コンテンツを混在させるので、もちろん「見た目」はGoogleと同じではない。
また、ヤフージャパンではGoogleの課したペナルティを解除することも出来るが、ペナルティを受けるようなヤツにかまっているヒマは無いので期待しない方が良い。
う~ん、おそろしい。
今後はただひたすらGoogle閣下の機嫌をとる必要がありそう。
Google対策が出来ないのにYahoo! JAPANで上位表示されるなんてことは、まず無いと思った方がいいでしょう。
Googleで順位を落とされたらYahoo!でも間違いなく落ちるということを念頭に置いて「検索順位頼み」ではない集客を強化していかなければなりません。
つまり、複数サイトの運営や衛星サイトの増設、広告出稿の増加など、今まで以上にリスクマネジメントが重要になってくるということです。
インターネットのビジネスは新時代へ
「時代は検索の時代から、ソーシャルメディアの時代に移行したのである。それだけのことである。」
【ヤフー、Google提携解説】検索の時代が終わった、それだけのこと【湯川】
上位表示される快感が忘れられずに趣味としてのSEO研究を続けてはいますが、それがビジネスにおいてどれくらい重要かというと、私の中ではもう「カネと時間」をかけて取り組むほどのウエイトを占めてはいません。
ネットビジネスにおいて今もっとも重要なのは『広告のやり方』であり、上位表示されることではないのです。
インターネットの世界は基本的に資本主義社会であり、投資の仕方次第でいくらでも集客が可能なのですから、貴重な「カネと時間」をSEOごときに費やすことがどれほど無駄なことなのかを知っておくべきです。
[ Daisuke ]







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管理者 : Daisuke
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