被リンクの「質」ってなんだろう – 追記
8か月くらい前に被リンクの「質」ってなんだろうという記事を公開しました。
この記事を公開した時点ではYahoo!・Googleともに被リンクに関して似たような評価をしていたのですが、現在では両検索エンジンに決定的な差が出ているので追記してみたいと思います。
そしてこれはYahoo!はトップページ/Googleは個別ページ評価という考え方への私なりの解答です。
現在もYahoo!では「被リンク重視」は健在。どのページからリンクされているのか、どれくらい被リンクがあるのかという点を重点的に見ているようです。
たくさんの相互リンクをしているサイトが上位に出やすいのはこのため。ただ、間違った相互リンクをしているサイトは発リンク解析がすすむにつれ順位が下落していきます。この場合、順位を保持するためには相互リンクを増やし続ける方法しか無いのかも知れません。
Googleの場合、被リンクももちろん評価対象ではあるのですがどちらかというとページ内容重視+フィルター。さすがと言うべき解析技術で、ハズレの少ない検索結果を返してくるのはこのため。
そしておそらくGoogleには、評価を下げる目的ではなくキーワードを全くの無価値にする「個別フィルター」も存在しています。
まったく同じ内容のページを作ったとしてもURLによって評価が違う。この点に関してはまだ検証中ですので推察の範囲を出ないのですが、おそらく私より先に海外のスペシャリスト達が解明してくれることでしょう。
Yahoo!はトップページを評価する
これに関しては、被リンクがどこに集まりやすいのかを考えれば答えは明白。
トップページだから評価しているというわけでは無く、単純に被リンク数の差が出ているだけだと思います。
Googleは個別ページを評価する
内容を重視するのであれば当然のことながらその分野に特化したページを上位表示します。
何かのテーマを専門に扱っているサイトであれば、問題なくトップページが上位表示されるはずです。
Yahoo!は外交能力を、Googleは内政能力を問う検索エンジンであり、それぞれのバランスが取れた時には両検索エンジンで上位表示されるということになります。
[ Daisuke ]







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